アンビア バスの特徴

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安全・快適に乗って、どこまでも。
行く人みんながリラックスして楽しめるレジャータイム。そんなひとときを素敵に演出するアンビアのバス。
気軽に利用できて、しかも車内はゆとりあるゴージャスな雰囲気。人数に合わせて選べる豊富な車種も魅力です。
いつでも行きたい時に、行きたい場所へ。四季折々、旅のお供はアンビア バスとご指名下さい。

「安全・快適」の秘密

セーフティバスとは

貸切バスをご利用のお客様が安心して貸切バス会社を選択できるよう、安全確保に向けた取組状況が優良なバス会社であることを示します。
「SAFETY BUS」(セーフティバス)マークが貼ってあるバス車両は、運転者の安全教育・適性診断・健康管理、車両点検整備の実施など高いレベルでの安全確保への取組みをしています。

●2020年12月25日現在の認定事業者
認定事業者数 2,034社
認定事業者の車両数 35,308両
※認定は事業者単位
貸切バス事業者安全性評価認定制度による認定事業者の公表
貸切バス事業者安全性評価認定制度とは
  • 貸切バス事業者の安全性や安全の確保に向けた取組状況を評価・公表することで、貸切バスの利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするとともに、本制度の実施を通じ、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的に、日本バス協会が実施しています。
  • 日本バス協会及び国土交通省のホームページ上で閲覧可能(平成23年8月運用開始)
  • 認定又は取消しの都度更新
  • 本制度は安全性に対する取組状況等を評価・認定する制度であり、事故が発生しないことを保証するものではありませんので予めご了承ください。
評価認定の方法

以下の項目について、日本バス協会において書面及び訪問審査を行い、学識経験者、有識者、国土交通省、日本バス協会により構成される「貸切バス事業者安全性評価認定委員会」において評価認定。

ア)安全性に対する取組状況(配点60点)
○法令順守事項について適切に取組まれているか(全てクリアすることが必要。クリアしないものは申請却下)
○法令順守事項よりも高いレベルでの取組みを行っているか。
・記録機能を有するシステム化されたアルコールチェッカーを使用して厳正な点呼を行っているか
・デジタル式運行記録計を活用しているか
・ドライブレコーダーを導入して教育・指導を行っているか 等
イ)事故及び行政処分の状況(配点20点)
・過去2年間に有責の死傷事故が発生していないか
・過去1年間に転覆等の事故が発生していないか
・行政処分による累積点数は配点から差し引き 等
ウ)運輸安全マネジメントの取組状況(配点20点)
・輸送の安全確保の責任体制
・安全方針の策定と全従業員への周知徹底
・安全に対する会社を挙げての取組み 等

詳しくは「貸切バス事業者安全性評価制度の概要」

バス設備仕様一覧

車名

座席

カラ
オケ
その

乗車定員

正席

補助席

回転座席

サロンテ

ブル

シンセサイザ

テレビ

DVD

ビンゴゲ

CD

ボトルク







27人乗サロンタイプ 27 27 - 8 2台
36人乗中二階タイプ(特別仕様) 36 36 - - - 2台
51人乗サロンタイプ 51 45 6 8 3台
53人乗サロンタイプ 53 45 8 8 3台
54人乗タイプ 54 45 9 - - 2台
55人乗タイプ 55 45 10 - - 4台
59人乗タイプ 59 49 10 - - 2台
60人乗タイプ 60 49 11 - - 6台

ブレーキシステム

安全性能

最新のブレーキシステムで安全技術を装備。お乗りになる全ての方を守り続けます。

「衝突被害軽減ブレーキシステム」搭載。
衝突時の速度を抑え、衝突被害の軽減に寄与するシステムです。
走行中、ミリ波レーダーが常に前方を検知・分析。
万一追突の恐れがある場合に警報やブレーキ作動で注意を促し、追突の可能性が高くなるとより強力なブレーキが作動します。
「車両安全制御システム」
カーブでの初戦のはみ出しや横転などを抑止するため、
警報音やエンジンの出力制限、ブレーキ作動で、ドライバーの回避操作を的確にサポートします。
ブレーキ優先制御
アクセルペダルを踏んだままブレーキペダルを踏んだ際には、ブレーキを優先させる制御システムを搭載。

新車導入の履歴

環境に優しく、安心・安全をモットーに快適な旅のお手伝い。

2011(平成23)年 小型1輌、中型2輌、大型1輌の新車導入
2012(平成24)年 平成21年度排出ガス規制(ポスト新長期規制)に適合した三菱ふそうの新型観光バス『エアロエース』(定員51人)を3輌導入
2013(平成25)年 6月 衝突被害軽減ブレーキ(PCS)車両安全制御システム(VSC)を装備した、日野自動車の『セレガ ハイデツカー』(定員60人)を2輌導入
2013(平成25)年10月 AMB(衝突被害軽減ブレーキ)MDAS-III(運転注意力モニター)を搭載、
ディスタンスウォーニング(車間距離警報装置)を採用した三菱ふそうの『エアロエース』を2輌導入
2014(平成26)年10月 衝突被害軽減ブレーキシステム(PCS)・車線逸脱警報・ドライバーモニター・車輛ふらつき警報・車両安定制御システム(VSC)等
搭載した、日野自動車『セレガ ハイデッカ』大型2輌を導入(定員60名)
2014(平成26)年10月 車両安全制御システムと連動して危険警報制動を行う衝突被害軽減ブレーキシステム(PCS)を搭載した日野自動車の「セレガ ハイデッカ」(定員60人)を2輌導入
2015(平成27)年10月 衝突被害軽減ブレーキシステム(PCS)を更に進化させ、渋滞末尾等の低速走行車に対する「衝突回避支援機能」を搭載した日野自動車「セレガ ハイデッカ」(定員55人)を2輌導入
2016(平成28)年 9月 濃紺の車体にGOLDの社名(ロゴ)を配色した特別車輌(スーパーハイデッカ 4×9列)を2輌導入
PCS(衝突被害軽減ブレーキシステム)VSC(車輌安定制御システム)等安全装置も装備。
2017(平成29)年 9月 国内大型観光バスでは初となるAMT(自動変速機)を搭載した三菱ふそう 新型「エアロエース ハイデッカ」を2輌導入(県内初)
ABA3(衝突被害軽減、回避システム)PCA(車間距離、自動停止発信機能)等安全性が進化
2018(平成30)年 9月 日野自動車では国内初となるAMT(自動変速機)を搭載した大型観光バス「セレガ ハイデッカ」を2輌導入(県内初)
国内初のEDSS(ドライバー異常時対応システム)を装備(安心・安全)又、通路側全席にUSB充電器を装備。
2019(平成31)年 2月 日野自動車「セレガ ハイデッカ ショート」を1輌導入
AMT(自動変速機)PCS(衝突被害軽減ブレーキシステム)EDSS(ドライバー異常時対応システム)を標準装備。
2019(令和元)年 8月 三菱ふそう・新型「エアロエース」を2輌導入
EDSSに加え、ABA4(高精度ミリ波レーダー検知による自動ブレーキ作動・衝突被害軽減又は回避)及び左側の歩行者・自転車等検知した場合、ランプ点灯・シートバイブレーター作動により運転手に警告。左折巻き込み事故を抑制する「アクティブ・サイドガード・アシスト」等安全性が更に強化。

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